乳がん、最近よく聞きます。こわいですね。
知り合いにも何人も罹った方がいて、本当に人事ではありません。
肥満体でもなく、子供も産んでいるのに乳がんで、、、っていう友人もいました。誰でも乳がんになる恐れはあるということできちんと乳がん検診に行かなくてはと思います。
あと自転車こぎの運動を週に3時間以上する、夜12時までに部屋を真っ暗にして目に光があたらないようにして寝る(メラトニンという乳がんから守ってくれる働きのあるホルモンを分泌させるためだそうです)、味噌汁など大豆製品を食べる、ことなども乳がん予防には効果的ということです。
乳がんに限らず、運動をして血流を良くすること、喫煙しない、お酒を飲みすぎないこともがんにならないために重要だそうで、食品添加物や色素、遺伝子組み換え食品、ダイオキシンなどの心配もありますね。
カナダではビタミンDのサプリメント摂取が今できる有効ながん予防だと国民に薦めています。
若い年代に増えているがんと危険な食べ物(残留農薬やコンビニフードの添加物)の関係はなかなか表に出てきませんが、特に子供には気をつけてあげたいですね。大人よりも体重の少ない子供に影響が大きいそうです。
胎児のおかげで乳がんの危険性が減る、これは生まれた子を育てるためにお母さんを守る自然の法則なのかもしれませんね。
以下ニュースより抜粋。
女性が子どもを産むと乳がんにかかりにくくなるのは、赤ちゃんを守る特性を持った胎児細胞が子宮内で母親に受け渡されるためではないかとする説が、2日発売の医学誌「Cancer Research」10月号に発表された。
米シアトル(Seattle)のワシントン大学(University of Washington)とフレッド・ハッチンソン癌研究所(Fred Hutchison Cancer Research Center)の共同研究チームは、胎児から母体に細胞が受け渡されるという現象(母子間マイクロキメリズム)に乳がん抑制効果があるかどうかを調べるため、女性82人(うち35人は乳がん患者)の血液を採取し、胎児のDNAが含まれる割合を調査した。
その結果、胎児のDNAが血中に含まれていた割合は、乳がんにかかったことのある女性で14%だったのに対し、乳がんにかかっていない女性の場合は43%にのぼった。
研究責任者は、「胎児細胞は母体に入ると、乳がんになりそうな細胞を見分けて破壊するのではないか」との仮説を立てている。ただ、同研究チームでは幹細胞に要因があるとする別の説についても調べており、今後もさまざまな角度から研究を継続する必要があるとしている。
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