財布のひもが固くて有名だったホテル女王レオナ・ヘルムズリーさんが残した遺産の額にも驚きますが、愛犬に残したなんて、親族間でいったい何があったのでしょう。漫画やドラマのようないざこざがあって辟易していたのかもしれませんね。
それに犬にはご主人様が天国に行くことがわからないので、おいて行かれたと思うようです。ううっとかわいそう。だから犬を残していくよりも、犬の最後を看取ってあげるのが一番だと何かで読みました。
お金の価値なんてわからない無邪気な愛犬、もしかしたらお金目当ての親族に嫌気が差していたときに、無条件で慕ってくる純粋な愛犬の姿に
和まされてきたのかも。。。
我が家の愛犬もほんとに癒してくれるかわいい存在です。もし遺言を残せるなら残すかも!あ、でもその前に残す財産なんてぜんぜんありませんでした^^;
しかしこの愛犬の名前が『トラブル』だなんて!
遺産相続のトラブルになりませんように><
なんでこんな名前をつけたのかなあ??
【ニュース全文】
今月、87歳で亡くなった「財布のひもが固い」ことで有名だった米国のホテル女王、レオナ・ヘルムズリー(Leona Helmsley)さんが、死後もその評判を高めている。なんと、莫大な遺産のうち2人の孫には何も遺さず、愛犬のマルチーズ「トラブル(Trouble)」に1200万ドル(約14億円)もの大金を残したのだ。
ヘルムズリーさんの遺言は28日、ニューヨークの裁判所で読み上げられた。その中で、愛犬トラブルには最高額となる1200万ドルの遺産が遺され、トラブルが死亡した際には、ヘルムズリーさんと1997年に亡くなった夫のハリーさんの脇に埋葬するよう記されていた。ヘルムズリー家の壮大な墓は、残された300万ドル(約3億5000万円)の信託財産により永遠に維持される。
マルチーズのトラブルは、ヘルムズリーさんが所有したホテルチェーンの広告に出演し、注目を集めたことある。
ヘルムズリーさんの徹底的な仕事至上主義、短気さ、時に非情といわれた一面や、財布のひもの固さは有名で「クイーン・オブ・ミーン(Queen of Mean、けちの女王)」とあだ名をつけられるほどだった。
ヘルムズリーさんの遺族には弟のほか、孫4人、ひ孫12人がいる。弟には1000万ドル(約11億5000万円)の遺産とともにトラブルの世話が託され、孫2人には少なくとも年1回は父親の墓参りをすることを条件に、それぞれ500万ドル(約5億8000万円)が残された。しかし残りの孫2人は「彼らも知っている理由により」、相続から除外された。
40億ドル相当とされる保有株式は、慈善活動用の信託基金にされるという。
ヘルムズリーさんは1972年、不動産王ハリー・ヘルムズリー(Harry Helmsley)さんと結婚。ハリーさんとともにエンパイアステートビルを含むニューヨークの一等地の不動産や、全米に展開するホテルチェーンの運営を手がけた。
一方、保有する巨額資産とは裏腹に「クイーン・オブ・ミーン」と呼ばれた異名にふさわしく、数十万ドル相当の宝石に課せられる税金を免れたとして、1992-93年にかけて脱税の罪で服役していたこともよく知られていた。
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