また悲しい乱射事件が米国ネブラスカ州で起こってしまいました。何もわからずに人生を閉ざされた被害者の方たち。犯人の男性もまだ若い、本当なら未来ある人生が開かれているはずなのに。。。
このニュースを見てすぐにニューヨークに住む叔母を電話で話したのですが、アメリカでもニュースでやっていたそうです。叔母の友人がこのショッピングモールから5分のところに実家があるとかで心配していました。名前がまだくわしく発表されていないらしいのです。
そしてこの犯人の男の人はトラブルティーンエイジャーだったそうで、要するに問題児で、実の両親にも見放されて、親戚(かどうか定かではありませんが)の家に住んでいたらしいのです。
でもいくら失恋したからって、解雇や逮捕されたからって、こんなひどい事件を起こしてしまう言い訳にはなりません。。。
クレメント・ストーンという人も本に書いてます。「もしあなたが人生で酸っぱいレモンを受け取ってしまったならば、レモネードを作れ(そして売れ)!」って。
人生は苦しいことも起きるけど、それを逆に利用してもっと強くなるチャンスに変えてしまおうってことですよね。
ほんと、わたしもいやなこと、つらいこといっぱいあって凹むことも多いけど、生きているってそれだけで、すごく、すごく輝やかしいことだって思うのです。
そんな人生の底にいるときに人の優しさとか、いつも以上にしみこむし貴重に思えます。人の痛みも知ることができると思うし。
それにしてもこの犯人を見放してしまった両親、なんとかならなかったのでしょうか。。。ほんとに読むだけでもむなしい悲しいニュースです。
どんなにつらいことがあったって、自分を無条件で理解して受け入れてくれる家族がいたら救われるのに。立ち直れるのに。
こういった事件を知るたびに教訓にしてこれ以上似たような事件がおきないようにと祈るばかり。。。
これから子供たちの心が荒んでしまわないように何かできることはないかと考えてしまいます。
まずは自分の子供に愛情をいっぱい注ぐこと(甘やかすのとは別)、子供がいない人は近所や親戚の子供たちに愛情を注ぐこと、気にかけてあげること、近所の子供に笑顔で挨拶すること、、、でしょうか。でも変な人って思われてしまうかもしれません、、、
難しいですね。
「家族も友人もみな大好きだった」に泣けます。助けて欲しかったのでしょうか。でも罪も何もない被害者たちが一番かわいそうです。
【ニュース全文】
米ネブラスカ(Nebraska)州オマハ(Omaha)のショッピングモールで5日、男が買い物客らに向けて銃を乱射した事件で、少なくとも8人が死亡、5人が負傷した。うち2人は重体だという。
地元警察発表によると、事件は19歳のロバート・ホーキンス(Robert Hawkins)容疑者による単独犯行で、同容疑者はWestroads MallでSKSライフルを買い物客らに向けて無差別に乱射した後、自身も銃で自殺した。
引き続き警察が現場で目撃者から事情聴取を行っているが、発砲は予告なしに無差別に行われた模様だという。
警察はホーキンス容疑者の自宅から遺書めいたメモを押収している。警察は内容の詳細は明らかにできないとしながらも、計画的犯行をほのめかす内容が書かれているという。
同容疑者が1年半間借りしていた家の大家の女性によると、メモには「申し訳ない。これ以上、だれにも迷惑をかけたくない。家族も友人も皆大好きだった。最悪な人生だった。これから有名になる」と書かれていたという。また、同容疑者は最近、恋人と別れ「心の問題を抱えていたようだった」と語った。
一方、地元紙『Omaha World Herald』によると、ホーキンス容疑者はファストフード店での職を解雇されていた。また、法定年齢に達していないにも関わらず酒を保持していたことから、前月30日に逮捕されている。このほかにも、同容疑者は2005年にも治安びん乱行為罪で7日間、拘留された経験があるという。
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