2008年04月29日

これこそ鬼親!オーストリアで24年間も監禁

自分の実の娘にこんなことがよくできますよね。。。

24年間も気がつかれないものなのでしょうか--;
母親も驚いたことと思います。
ここはアパートのようなのですが、他の住民にも全く気付かれなかったとは。絶句です。
赤ちゃんの泣き声すら漏れなかったのでしょうか?

しかしこの父親、自宅にそんな地下壕みたいなものを作り娘を閉じ込めておいただけでなく、7人も子供を産ませてなんて信じられません。
出産で命を落とす危険だってあるのに。。。
恐ろしいです。

生まれてからずっと日の当たらない地下室暮らしの子供たちも本当にかわいそう。運動をしなければ筋肉も育たないし、日光に当たらないとビタミンDが不足して骨の発育にも良くないし、がんにもかかりやすいと聞いたことがあります。心身の健康に良いわけないですよね。

なによりもそんな環境で育たざるをえないなんて、人権もなにもあったものじゃないです。

そんな罪が実の父親、祖父によって行われていたなんてひどすぎる。

娘とその子供たちがこれからは自由に生きていかれますように。

母親が24年間も娘に会えなかったというのもとても悲しいですね。。。

ヤフーニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080429-00000011-sph-soci

【ニュース全文】

娘を24年間監禁、子供7人産ませた73歳父親逮捕…オーストリア
4月29日8時1分配信 スポーツ報知

 オーストリア警察は27日、自分の娘(42)を約24年間監禁し、暴行した上で計7人の子供を産ませたとして、73歳の電気工、ヨーゼフ・フリッツル容疑者を逮捕したと発表した。容疑を認めているという。

 オーストリア通信などによると、娘のエリザベートさんは11歳のときからフリッツル容疑者に性的関係を強制されていた。1984年以降は行方不明ということになっていたが、実は自宅アパートの地下室に監禁されていたという。その際には薬物や手錠を使用していた疑いもある。

 フリッツル容疑者と娘の間には計7人の子供が生まれたが、1人は死亡した。6人は5歳〜19歳で男女3人ずつ。そのうちの3人は、娘が自宅前に置き去りにしたかのように同容疑者が偽装し、その後は妻と2人で育てていたという。

 残る3人の子供は地下室に監禁されており、出生後、一度も地下から出たことがないという。このうちの19歳の女性の容体が悪くなり、病院に連れて行ったことから事件が明らかになった。

 フリッツル容疑者の妻は娘から「捜さないで」という両親にあてた手紙があったため、娘は自らの意思で失踪(しっそう)したと思っていたという。手紙は同容疑者が娘に書かせていたと見られ、知人や親せきに対しては「娘はカルト教団に参加し、失踪した」などと説明していたという。

 現場はウィーンの西方130キロにある町アムシュテッテン。地下室は天井まで1メートル70センチで、中には寝るスペースや台所、トイレ、テレビ、小さなホットプレートなどがあった。窓はなく非常に狭く、何年もかけて増設されてきたという。地下室の出入り口の暗証番号は父親だけが把握していた。

 オーストリアのギュンター・プラッター内相はオーストリアテレビに対し「ここでの出来事はすべて想像を絶するものだ」とコメント。同国内では、前代未聞の事件に騒然としている。
この記事へのコメント
真っ先にかの有名な「栃木実父殺し事件」を思い出しました…。
5人の子を出産(2人は幼死)、6回の中絶ののち不妊手術。
あれは15年間くらいでしたか。完全な監禁ではなく、脅しや精神的支配、
妹に同じ被害が及ぶことへの懸念、本人の無気力化などが大きかったようですが。
しかもこっちでは、この父親、娘が逃げようとした時
「お前が逃げたら子供達を殺すぞ」とも言っていて
祖父としてももうダメダメな鬼畜だったようですね。
Posted by 通りすがり at 2008年04月30日 15:43
コメントをどうもありがとうございます。

日本でもそんなおぞましい事件が起きたなんて、鬼畜って世界中にいるんですね。監禁されるだけでも重罪なのにそんなに何度も出産と中絶をさせられるなんて危険すぎるしあんまりです。

ゾウも力は人間より強いはずなのに杭にずっとつながれていると、杭を取り去って自由になっても脱走しないという話を思わず思い出してしまいました。。。

「逃げたら子供たちを殺すぞ」ってそんな。自分の孫でもあるのに!

人間に、それも自分の娘にできることじゃないですよね。あらためて怒りがわいてきます><
Posted by cherry at 2008年05月01日 00:51
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